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●2011年JNCC第7戦 グリーンバレー森羅AAGP 九州阿蘇国際大会 11月の終わり、標高900mの阿蘇の麓で開催された2011年のJNCC最終戦。 この泥々のコースを前に「アメリカにはよくあるタイプだ」と自信を見せるのは、GNCCからの招待選手、ジェイソン・トーマスとジェシー・ロビンソンの二人。彼らを迎え撃つ日本人ライダーは、怪我からの復帰以降全勝と圧倒的強さを見せる小池田猛と、その小池田と毎戦死闘を繰り広げている鈴木健二の2強である。同時にこの二人の闘いは、この最終戦で勝ったほうがチャンピオン獲得というドラマも秘めていた。ほか小林雅裕、出口隼飛らの若手もからむレースは氷点下とも思える会場の冷たい空気を熱く変え、最終戦にして今季初めての展開に包み込んでいく。 本編30分+特典映像11分 2,950円(税込) |
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